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2006年8月27日 (日)

少しの違いの積み重ね3

ICU clinical pharmacist

日本でも東京医大のICUで活動されているとこの前学会で伺いました。恐らく他のICUにもいらっしゃるのだと思います。こちらのICUではなくてはならない存在です。血中濃度の測定や抗生物質の適正量・薬剤感受性また相互作用の確認など実に様々な点で頼りになります。そして知識・専門性も非常に高いです。病院によると思うのですがこちらでは中心静脈栄養の計算までやってくれます。

ICUは複雑で高度化していますが、それに対応するように様々なコメディカルが医師の負担を軽くしています。安全な医療にはコストがかかるのだと強く感じます。コストカットばかりではあるが、質・安全への要求が高い日本の医療の難しさを感じます。

ICUのためのトレーニングや専門職の求人もあるようです。

http://www.stanfordhospital.com/clinicsmedServices/medicalServices/pharmacy/criticalCareRotation

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