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2006年10月21日 (土)

米国本土での

初めての気管内挿管をしました。頭部外傷の患者さんで日本ではあまり使いませんが、サクシニルコリンとetimodateという鎮静剤を使いました。いわゆるRapid Sequenceですが、日本の麻酔科では挿管前にマスク換気をあまりしませんが(胃内容があり誤嚥が危険。)こちらでは適当でした。 大柄で舌が大きい方でしたがすんなりいきました。挿管中に何が見えるとかあんまり言わなかったので後でフィードバックを受けました。そういや日本で自分が指導してたときも「何が見えてるかいってくれないとわからんよ」といてったなあ。立場が変ると冷静さを少し失うものですね。 今まで何回したことある?と聞かれるといつも戸惑います。日本で麻酔科を8-9ヶ月、救命センターに2年弱いたので、恐らく数百回なのですが、信じてもらえなさそうなのです。

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