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2006年12月11日 (月)

冬の外傷は重い?

夏はみんなが外に出るし、酔っ払いも増えるし様々な外傷が運ばれる。けれど冬も結構忙しい。

昨日は、いつもはしーんとしている朝の7時からこれでもかというくらい患者さんが運ばれてきた。 アルコール摂取後暴れ続ける人、Vfで除細動後にSTEMI(ST上昇のある心筋梗塞のこと)になった人そして、どんどん外傷が運ばれてきた。

最近小児や10代、20代の若者、また妊婦、銃創などわりと重症の外傷にあたることが多い。冬なのだけれど。

どこの国でも人の死を家族に伝えることはとても難しいことであるし且つ自分にとっても悲しいことである。今の施設は人手が結構あって足りなくても応援がこれるような体制なので、ベテランの看護師が家族のケアに長時間時間を割いたり、chaplainがきて家族のケアをしたりする。

日本でもこんな体制が築けたらとふと思うけれど医療費が安すぎて無理だろうと現実に帰った。

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