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2007年1月 4日 (木)

NRP neonatal resuscitation program

AAP/AHA新生児蘇生テキストブック Book AAP/AHA新生児蘇生テキストブック

著者:The American Academy of Pediatrics and American Heart Association
販売元:医学書院
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http://www.aap.org/nrp/nrpmain.html

APGARscoreって9分の9が満点なのではと思うほど、新生児の末梢チアノーゼっていつも存在しますよね。

日本でも認知されていると思いますが、新生児の蘇生というコースがあります。今、日本の小児科医の先生と在米の小児科医の先生が一緒になって翻訳に取り組んでいらっしゃるということです。

コースは在沖米国海軍病院で受けられると思います。小児科関連の沖縄にいらっしゃるかたで興味のある方は日本人インターンのかたに、受講可能かコンタクトをとってみてはいかがと思います。(勝手に紹介してしまいインターンの方申しわけありません。)

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コメント

産科の先生には申し訳ありませんが、私たち小児科レジデント仲間は「アプガーで10点をつけるのは産科医だけ」なんて言っていました。出生直後に末梢チアノーゼがあるのは正常です。

ちなみに先生が紹介してくださった新生児蘇生のテキストは、昨年末に無事出版されました。
http://www.igaku-shoin.co.jp/prd/00144/0014488.html

これに続いて日本国内でも講習会が開かれていっています。ただPALSと異なり、日本国内で受講してもAAP/AHA認定の修了証は発行されません。話せば長くなりますが、意図があってのことです。

翻訳の完了嬉しいですね。このコースのアルゴリズムを学ぶとAPGARって何のため?と思うこともありますが、簡便なdocumentationのためなのかなあと理解しています。
新生児の母体外生活への移行はとても大きなチャレンジだなあと分娩にたちあう度に思いますし、短いNICUでの経験からも思います。
NRPが認識され新生児蘇生がupdateされていくといいなあと思います。
コメントありがとうございました。

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