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2007年3月11日 (日)

EBM?など

論文を三分でとか

http://pearls.medu.jp/cont/3minutes.html

ジャーナルウオッチ

https://ds-pharma.jp/member/nonmember/_login.jsp?__af_target=7iogwu5x3%2BtJqX46Tx44o92gWHD1LtFX83p6EKJK5SnIw2IAjrF1I6A8wc7NvlwpMfdK1ihwji26%0D%0Ae1yYL5Y6q%2B4dWlyyj548aF5ZS4cJKJJ8Y4Ynz9Ox%2BA%3D%3D&ec=0

アップトウデートやクリニカルエビデンスなど(もちろんコクランとかACPjournalclub)いろいろとEBMのツールはありますが、それらをどのように使っていくかといのは結構難しいですね。 先週レジデンシーのjounalclubがありましたが、みんな一生懸命論文を読み込んでいました。私もざっと読むときによくチェックする除外された症例数・合併症などはabstractに出ないので「三分」の方法でやるといつもそこに気付かないことになります。それ以外も結構最後の方になって実はこんな死亡例がありましたが統計に載せませんでしたなど、論文を隅々まで読まないとだめなときが結構あります。

ACPjounalclubの編集者の人が言っていましたが、スタディに疑問があると著者に質問状を送って確かめているとのことです。それによって著者の結論とACPjounalclubの結論が変ることがあるそうです。またマクマスターの先生だったと思いますが彼は結論や議論の項目を読むと影響されるので方法と結果しかみないともいっていました。

http://mayoresearch.mayo.edu/mayo/research/ker_unit/

上記で紹介されているように研究をする集団の選び方やうまくいなかいデータは途中で廃棄されてしまう。けれども充分なアウトカムの出る症例数がない研究が行われ結果が良くないともしかしたら本当は充分な症例数があればよい結果がでたかもしれない研究がお蔵入りしてしまうこともありうる。 最近低容量ステロイドが効かないとか、周術期のベータブロッカーが効かないとかあたり前のように行われていることに疑問がついていてなんだかEBMっていうのも民主主義と一緒でないよりかはましだけれど全然ベストより程遠いという気がします。

北米型救急も同様の存在ですが。

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