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2007年3月16日 (金)

精神科 スーパー救急

http://www.tmh.or.jp/superqq.htm

精神科の友人に教えていただきました。どこの国も急性期の精神科疾患の方々にどのように対応するかということが問題になると思いますが、日本ではスーパー救急という設置条件が厳しい病棟を導入してこれに対応しているとのことです。

(精神保健指定医が5人以上、看護師や精神保健福祉士も一定数以上、個室も多くなくてはいけないなど。)

実際は20前後の病院が認可されている状態で全国的なニーズにはこたえられていないとのことです。少しでも改善されていけばと思います。

この制度がどの程度の精神科疾患に対応するのかもうちょっと調べてみないといけないと思っています。

日本で薬物過量摂取などの患者さんは体の問題以上(ほとんどがベンゾジアゼピン系によるもので毒性が低いことが多い)に帰宅した場合に再度の自殺企図の可能性があり、安全管理上問題のがあるので入院していただきます。

病棟の慢性的な看護師不足によって24時間の1対1など夢のまた夢のためICU(看護師が多い)か家族の付き添いが約束されれば一泊して翌日精神科受診を薦めていました。

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コメント

はじめまして。突然のコメントで失礼します。
医師にまつわるリンク集を管理しております
ビジログと申します。
貴サイトを拝見致しまして、
当方のブログ
「医師のお仕事♪」
(http://job-doc.busilog.com/)
にリンクを設定させていただきました。
今後ともよろしくお願いします。

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