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2007年7月14日 (土)

EMS-4

EMSでとても大事なのはメディカルディレクターでしょう。

プレホスピタルプロバイダーのためのプロトコール作成とオンライン・オフラインのメディカルコントロールが主な仕事と理解しています。

勉強不足で日本にメディカルディレクターになるためのコースがあるか知りませんが、米国にはあります。

http://www.naemsp.org/

上記はEMSディレクターの救急医たちの集まりです。

http://www.bostonems.com/meddir/EMS%

上のリンクにEMSのフェローシップのカリキュラムの抜粋があります。災害医療・毒物に対する対応(HAZMAT)などのコースを受けることも大体求められているようです。

EMSの月に以下の二冊を斜め読みするように心がけました。

例によって英語の方はあんまり進ませんでした。  ^^;

病院前救護とメディカルコントロール Book 病院前救護とメディカルコントロール

著者:日本救急医学会,厚生労働省,厚労省=,総務省消防庁
販売元:医学書院
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Book Prehospital Systems and Medical Oversight

著者:National Association of Ems Physicians (U. S.)
販売元:Kendall Hunt Pub Co
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米国でレジデンシーを終えた医師でEMSのフェローシップに進むのは将来EMSディレクターになることを決めた人が多く、一般の救急医はレジデンシーだけでトレーニングを終えることが殆どです。

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何年かして日本に帰ったら沖縄時代の尊敬する上司の先生がやっていたように、救急隊の人たちと顔の見える関係を気付けるように定期的に勉強会をしたいと思っています。

子供が大きくなって少しゆとりが出たらJMTDRの勉強もしてみたいと思います。(そんな日がいつかくるのか想像もつきませんが)

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/hyouka/kunibetu/gai/k_enjyo/ke03_01_0202.html

一般の救急医として在野でやっていこう思っている私にとってEMSのフェローシップに進む可能性は少なそうです。

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