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2007年7月10日 (火)

PALS

を先月受けました。思い返すとPALSを受けるのも三回目となりました。成人と同様、CPRの有用性が強調されていました。また年齢や体格に応じて薬やジュールを調節されました。

小児の心肺蘇生は頻度が低いため常に病院全体で予行演習や関わる可能性があるスタッフはPALSを受けなくともその知識をもって復習をしていることが大事と思います。

http://www.armstrongmedical.com/ami/item.cfm?itemid=755&sction=3&sbsection=14

ブラズロテープに批判的な人もいるようですが、小児ICUなどを除き一般病院の救急外来で急に計算して必要な薬剤量・ジュールを出すというのは現実的でないためPALSでもブラズローテープは推奨されています。

ブラズロテープとサイズ別の容器と薬剤を準備して予行演習を定期的にやっていることがいざというときに「あー良かった」となるのだと思います。逆にこれらの備えがない救急外来での小児心肺蘇生はかなり厳しいものになると思われます。

http://www.vidacare.com/Products/index_4_29.html

米国では手で入れる骨髄輸液だけでなく電動で入れるものも使われています。成人にも使え、とても簡単なため救急外来にあるととても便利なのではと思います。

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