« 最近読んだ本 9月2 | トップページ | 人手不足 米国の田舎の救急外来の対応 9月その3.5 »

2008年9月14日 (日)

耳 鼻 異物 9月その3

最近の自分のブログをみるとあんまり臨床系のことを書いてない気がしましたので今回の記事を。

http://www.eonet.ne.jp/~greenpeas-ah/hp-data/housin/F-005.htm

獣医さんのサイトでしたが一番近い画像でしたので。

蛾が耳に入ったらしいということで来た患者がいました。リドカインを耳内に噴射して動きを止めてから小さいカンシを耳鏡の拡大ガラスを少しずらして耳鏡の中から挿入虫の体の一部とカンシを同一視野にいれて虫を取り出しました。

非常に感謝されて何やらやりがいを感じました。

--

http://www.inhealth.com/katz/aboutkatz.htm

ちょっとやっとの違うのですが大分近いです。

小児の鼻の異物は反対側の鼻を押さえてお母さんに口から息を入れてもらうというのも一つの方法ですね。

大体うまくいかないので小児用の小さい導尿カテーテルを入れて異物を越えたら膨らませてそれから抜きます。鼻孔の上を這うように入れていくのがポイントと思います。

あとは注入する水の量だけしかシリンジに入れないということも大事ですね。鼻腔の損傷は避けたいものですよね。

--

救急医的には結構興味深い臨床的問題でした。

« 最近読んだ本 9月2 | トップページ | 人手不足 米国の田舎の救急外来の対応 9月その3.5 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 最近読んだ本 9月2 | トップページ | 人手不足 米国の田舎の救急外来の対応 9月その3.5 »