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2008年9月29日 (月)

集約化 9月その5

米国の安定した高血圧の患者の外来受診の頻度は年に1-2度と思います。(内科の先生方誤っていたらご連絡ください。)私の施設にも有名施設が懸かりつけであることがいいということで飛行機で年一回受診に来ましたという人が結構います。

一年目にEMSのローテーションのときに話になりましたが、米国でも小規模な病院は集約化となって、集約化された病院から週に1-2度医師が外来に派遣されているということでした。超急性期の医療が必要な場合はヘリコプターで医師とほぼ同じ処置がほとんど可能なパラメディックやフライトナースが派遣されるというシステムをとっています。

もしかして日本の健康指標が高いのは頻繁な外来のせいかもしれませんが、米国同様に処方期間を延ばすこと、それによって集約化された病院から週数回医師が患者の近くの外来にいくことで済むこと、を目指してはどうかと思いました。

ドクターヘリに関しては前向きな動きがあるので何よりです。

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