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2009年1月12日 (月)

フロリダ 3

今日はカンファレンスということでインターンもレジデントもなし、挿管して中心静脈というのを繰り返しました。 手技職人ですね。
(このプログラムでは内科の挿管はその日のシニアレジデントのバックアップの下で一年目の救急インターンがします。毎日たくさん件数がありますから、救急インターンの手技の上達は大分早そうですね。救急インターで麻酔科のローテの人は外傷蘇生センター:私がいたところ、に昼くらいに来て中心静脈だの手技をたくさんしていきます。)
超音波下の抹消もだめ、ソケイも難しく、超音波下で内頚をやってもなんだか難しい人がいました。こういうのは困りますが、自分の腕のみせどころですね。


病院が違うとコンサルトのタイミングや科が違う使う書類が違うなどで色々とフットワークが制限されますね。

非常に忙しいけれどお金のない病院でITがしょぼい。コンピューターの端末自体が少ない。システムが悪い。などいろいろと問題があります。○イヨーでは忙しくてもお金があって大分いいシステムにいることに感謝感謝。

まあトイレの匂いのするERで廊下にたくさん座ってる患者の間を抜けて移動して、たくさん重症患者を蘇生するタフな雰囲気を見れているのはいい経験です。

たしかにERはこういうタフなプログラムがいいのでしょう。だけど3年間はちょっといやだなと思いました。

患者の診療に定型化された公式がいくつもあってそれを耳学問で確立して、やっているのが良くわかります。ある程度は必要なのでいいなと思いました。

しかし、2年目くらいまではちょっと型にはめようとしすぎて鑑別や病態生理を考えたアプローチがいまいちなのかなと思いました。でも○イヨーよりもタフなのは確かだなと思いました。帰ったらもっと一二年目を厳しく鍛えよう!

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