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2009年1月13日 (火)

フロリダ 4:穿通性外傷

この前のシフトでは鈍的鋭的合わせて16件/一晩、外傷センターにきました。凄いボリュームです。

やばい銃創などは救急医の出来ることは少なくて外科医の仕事という当たり前の事実ですが、前から思っていて確認したかったことを確認しました。

日本の病院で経験のない外科医と当直して本当に開胸の適応のある(恐らく日本でなら一生に一度くらいでしょう。)症例がきたら開胸しようと思います。
(○イヨーでは年に一度献体で開胸の練習をします。)

それ以外は鋭的外傷は管ものをささっといれるのと外科医の先生の手術室と輸血の判断を促すくらいしかできなそうですね。

当たり前のことですが診てみて初めていえることでした。

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コメント

こんにちは。私の研修病院も、gun shot, stubはほとんどこないために、外傷センターに1ヶ月ローテーションしました。
その感想としては、先生と全くいっしょで、やはり外傷外科医以外には救命はできない。自分の仕事の限界を感じました。

コメントありがとうございました。管物と一生に一回あるかないかの開胸以外は本当に外科医のお仕事ですよね。小児ICUでのお仕事の様子機会のある際に御教授ください。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

私も以前外傷センターにいたことがあります。
日本に帰ってきて、(こんなこと言ったら御幣があるかもしれませんが)大学の外科医の外傷の処置の悪さにビックリしました。
いつの日か日本にかえって来て一緒に働かれるであろう外科の医師たちにも先生の経験を教えてあげてください。

コメントありがとうございました。今の田舎のERもレベル1ではありますが、穿通性外傷は月に数件ですね。フロリダとは偉い違いです。○ストンでもそんなに多くはこないと思います。それにしてもフロリダは凄かったです。

先生は米国の外傷センターでしたか?今後もご指導どうぞよろしく御願いいたします。

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