心電図
心電図。一枚の紙ですが、実に深い。
卒後9年目になりますが未だに勉強中。
こちらにきて強調されたのは
・主訴によって鑑別診断を考えながら読みなさい。
・読むときは、ちょっと静かなところで読みなさい。
ということでした。以下に私が使ってきた(主に先輩や友人に薦められて)本をご紹介したします。
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図解心電図テキスト―Dr.Dubin式はやわかり心電図読解メソッド
著者:デイル デュービン |
実にわかりやすく初歩から書いてあって素晴らしい。けれど結構実用的な深いところもついている。名著です。著者の方には色々問題もあるようですが。
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ECGブック―心電図センスを身につける
著者:アンドリュー・R. ホートン,デイヴィッド グレイ |
学生のころ今は京都にいってカリスマ感染症・ICU指導医になった友人とACLSを学びました。彼から薦められて読んだ本です。DUBINよりももう少し突っ込んでいてよかったです。
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ECGs for the Emergency Physician 1
著者:Amal Mattu |
Mattu先生は私のPDの師匠です。この本、実に素晴らしいです。また彼の書いた心電図に関する論文なども相当いけています。
肺塞栓におけるV1-V3のT波陰転科化(そしてトロポニンも上昇します。おおこわ。)なども当たり前のようにのっています。私はまだ読んでいませんが第二段も出たようです。
V1-V3の陰転化をみたらひやりとしてCTをオーダーしにかかります。日本でも悩ましい症例としてどこかで取り上げられていたと思います。
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ECGs for the Emergency Physician 2
著者:Amal Mattu,William J. Brady |
以下は持っていますが、辞書的なものでみなさんが持つべきなのかというとわかりません。
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The Complete Guide to ECGS
著者:James H. O'Keefe,Stephen C. Hammill,Mark S. Freed,Steven M., M.D. Pogwizd |
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Marriott's Practical Electrocardiography (Marriott's Practical Electrocardiography (Wagner))
著者:Galen S. Wagner |
印象ですが後者の方が使い勝手がいいきがします。
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本をもっていたら色々と読める医師になっているといいのですが、実際はまだまだまだで日々発見です。
興味深い症例はレジデンシー全体で無名化してからシェアして心電図にふれる機会を作っています。そして3ヶ月に一回プールした心電図を一時間かけてレクチャー形式で読みまくっています。
日本にいたころLBBBをST上昇と思って恥ずかしい思いをしたブログ主より
(結局新規発症でしたのでよかったのですが、あのころはsgarbossa criteriaとかも知らないひよこちゃんでしたね。)








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