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2009年10月22日 (木)

インフルエンザ2 10月の私2

ワクチンの接種や薬をどうするか、、、データがない中で倫理的な議論も大事となります。
そして政治的決断も。

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新型インフルエンザの前からミネソタ州はこれに取り組んでいるようです。レジデンシー中に友人の講義で知りました。

一番現実的で衝撃的なのは、おそらくはものすごい数の死亡者が出る中で人工呼吸器の数が圧倒的に足りないで場合の想定でした。

そこで誰かの人口呼吸器をはずして患者Aに、患者Bの方が短期で回復しそうならAからBに、ということも真剣に考えないといけない。

その際に変えた医療者は後に訴えられるのか訴えられないのか。

同じような年齢なら社会に貢献できる人が優先される?警察官>事務員とか?

同じ症状なら子供と大人どちらが?

子供を仮に優先したら大人亡き後彼らを世話する人は?

日本でもどうやったら感染を防ぐかいろいろと検討されていて頼もしいのですが、実際パンでミックが起こったら呼吸器が足りない中でばたばた患者が亡くなっていくICUというの現実になるのでしょう。大変だ。

また日本の隔離方針や閉鎖方針に疑問もあるようですがやはり積極的に学級閉鎖や教会などの閉鎖をしていくことが有効であるというのがミネソタ州のミネアポリスとセントポールの事例であるようですね。(当たり前といえば当たり前ですが。)

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