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2009年10月30日 (金)

ボーゲル塾 10月の私5

ハーバード松下村塾ともいう。

なかなかいいあつまりでした。またこれからも月一で参加して色々な分野の方々と交流できればと思います。学生のときに国際保健で培った知識なり、ディスカッションなり、ノウハウなりは色々なところでいきますね。

ボーゲル先生は素晴らしい方です。

2009年10月25日 (日)

ACEP 10月の私4

マヨの卒業生のディナーがありました。やっぱり懐かしい面々に会うのはいいですね。

DrMattuの講義を初めてなまで聴きました。やっぱり凄い。心電図に対する知識はもっとあげていかないといけないなあと改めて思いました。

自分よりも心電図を読み込めていない循環器科医にコンサルトして否定されたときにどうするかというアプローチなんかも紹介されていて良かったです。

将来的に教育のために心電図をウェブ上でIDを消して利用できるようなシステムを日本でも構築したいものです。

日本からいろいろな先生がいらっしゃり中華街で食事をみんなでしました。楽しい会でした。日本にも北米型救急がもっと広まるといいな。

アバクロ 10月の私3

知りませんでした。無知ってのは怖いですね。

でもまあこのブログの人のスタンスと自分は一緒かな。

http://d.hatena.ne.jp/erin5/20090124/1232768291

せっかくかっちゃったし捨てるのはもったいない。

2009年10月22日 (木)

インフルエンザ2 10月の私2

ワクチンの接種や薬をどうするか、、、データがない中で倫理的な議論も大事となります。
そして政治的決断も。

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新型インフルエンザの前からミネソタ州はこれに取り組んでいるようです。レジデンシー中に友人の講義で知りました。

一番現実的で衝撃的なのは、おそらくはものすごい数の死亡者が出る中で人工呼吸器の数が圧倒的に足りないで場合の想定でした。

そこで誰かの人口呼吸器をはずして患者Aに、患者Bの方が短期で回復しそうならAからBに、ということも真剣に考えないといけない。

その際に変えた医療者は後に訴えられるのか訴えられないのか。

同じような年齢なら社会に貢献できる人が優先される?警察官>事務員とか?

同じ症状なら子供と大人どちらが?

子供を仮に優先したら大人亡き後彼らを世話する人は?

日本でもどうやったら感染を防ぐかいろいろと検討されていて頼もしいのですが、実際パンでミックが起こったら呼吸器が足りない中でばたばた患者が亡くなっていくICUというの現実になるのでしょう。大変だ。

また日本の隔離方針や閉鎖方針に疑問もあるようですがやはり積極的に学級閉鎖や教会などの閉鎖をしていくことが有効であるというのがミネソタ州のミネアポリスとセントポールの事例であるようですね。(当たり前といえば当たり前ですが。)

2009年10月 5日 (月)

新型インフルエンザ 10月の私1

Deadlineがくるとどうしても優先順位が低くなってしまうブログ。

覚書から書いています。

インフルエンザについて米国にいて思ったこと。
-厚生労働省の方々は素晴らしい対応されている
(友人も多く彼らの物凄い頑張りに敬服する)

しかし
-最近は似たような危機管理の事象がなかった
-1-2年たたないと十分なデータが揃わない
-上記を踏まえたうえで見切り発車がどの国でも必要
-データが色々と替わっていくので柔軟に対応することが前提
上記のことは感じた。

CDCと比べてはかわいそうなのだろうけれど日本はもう少し大きな感染対策の組織があってもいいのかもしれないと感じた。
(もちろん日本の国立感染症研究所がありますがどFETPという部署以外は基礎研究的な側面:もちろんとっても大事です、が多く有事に厚生労働省と共同してCDCのような機動力を発揮できる組織には感じられないのです。)

2009年10月 1日 (木)

個人 史上最高額のコース 10月の私0

9月に受けたコース。フェローシップから出たわけですが値段が、、、、4000ドルだったと思う。やばいくらい高い。
(個人で参加する人はまずおらず自分の施設が払ってくれるらしい。)

シミュレーションにまつわるありとあらゆることを非常に丁寧に教えてもらいました。
また時間をみつけてブログに書きたいですが、あまり学んだことが多くそして一緒に学んで友人になった人たちが素晴らしく、充実度という意味でも最高でした。

患者安全・危機管理・シミュレーションをうまく日本で組み合わせて自分の居場所を作って確保できるようにこれからもやっていこうと思いました。

なんだかうまくいきそうな気もします。まあ柔軟にその時々の流れにあわせて自分を変えていくのが大事なのでしょう。

http://www.harvardmedsim.org/index.php

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