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2010年2月15日 (月)

2月2 外傷

金曜日の夜はお酒によった患者が交通事故で、もしくはよって喧嘩で殴られたとかよって刺されたとかね。80%くらいが外傷のシフトでしたね。

複数同時に搬送された4人目の患者が、、、
手薄だったんで私と外科ジュニアとみたわけですが、、、
通常はABCが安定してそうなら救急隊の報告をきくわけですが
一見して、、、こりゃやばい。
報告は中断。
すぐにマスクそして挿管、右の音弱い?針刺して→胸腔ドレーン。
まだ血圧低い?おっしゃ両側に胸腔ドレーン骨盤巻いて。
FAST?
ってくらいで外傷外科のアテンディングもきました。

早く手術室連れていけばいいのに。あーだこーだいって時間潰しておまけに引継ぎが悪いと。。。難しいですねチームワーク。

次回は大声でリーダー交代と引継をしましょう。

両側開胸し試験開腹したそうです。現実を直視して冷静に対応することは難しく自分でそれから逃げるのかそうでないのか線引きは難しいですね。

鈍的外傷への救急部で開胸の適応はかなり狭いですが、
(Roberts and Hedges参照してください。)胸部の手術の経験がある外科医ならやってもいいのかもしれません。救急医だけなら穿通性でないのに開胸するのはどうかなと思います。

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