« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »

2010年2月25日 (木)

2月4

教えている私を観察しフィードバック。

なんていうのがありました。

--
質問したら3秒待つ というのが、良かったですね。

そういえばS先生の沖縄でこういうのやっていたなあ。
--

臨床研究できるひとが臨床できるわけではない。

教育の研究できるひとが教えるの上手なわけではない。。。というの真実かなと最近感じています。できないひとが教えるという言葉、も米国にはありますね。

自分の臨床の能力を磨き、私の診療と対話から後輩が学べるように、そして患者の安全を保ちつつも教育の場を提供できるように、これからも精進しましょうか。

2010年2月22日 (月)

2月3

昨日
Faculty meeting
MandM
医学部4年生にシミュレーション
意識障害のケース
このシミュレーションは何故か夜7時から9時
--
アテンディングのインセンティブプログラム(実行したら1500ドルくらいボーナスあるらしい)
の一部である超音波のコース、診療報酬請求するためにも必要。
わかっていることであっても改めてその道の専門家から教えてもらったりディスカッションすると学ぶことがあります。日本でも超音波の勉強するグループいつかつくりたいな。
--
午後は医学部1年生のシミュレーション。
外科志望や救急志望の彼らに教えることで自分の知識があいまいなことに気づく。
姿勢をかえたり質問をかえたり、たったり座ったり強調のためのテクニックインタラクティブにするためのテクニックなど色々と試して行こうと思います。
楽しくそして学生が積極的に学びそして頭に残る。そんなものを目指したいですね。
生理学の講義をうけているそうなので来週は循環器で。
大動脈解離にしようとおもいます。

2010年2月15日 (月)

2月2 外傷

金曜日の夜はお酒によった患者が交通事故で、もしくはよって喧嘩で殴られたとかよって刺されたとかね。80%くらいが外傷のシフトでしたね。

複数同時に搬送された4人目の患者が、、、
手薄だったんで私と外科ジュニアとみたわけですが、、、
通常はABCが安定してそうなら救急隊の報告をきくわけですが
一見して、、、こりゃやばい。
報告は中断。
すぐにマスクそして挿管、右の音弱い?針刺して→胸腔ドレーン。
まだ血圧低い?おっしゃ両側に胸腔ドレーン骨盤巻いて。
FAST?
ってくらいで外傷外科のアテンディングもきました。

早く手術室連れていけばいいのに。あーだこーだいって時間潰しておまけに引継ぎが悪いと。。。難しいですねチームワーク。

次回は大声でリーダー交代と引継をしましょう。

両側開胸し試験開腹したそうです。現実を直視して冷静に対応することは難しく自分でそれから逃げるのかそうでないのか線引きは難しいですね。

鈍的外傷への救急部で開胸の適応はかなり狭いですが、
(Roberts and Hedges参照してください。)胸部の手術の経験がある外科医ならやってもいいのかもしれません。救急医だけなら穿通性でないのに開胸するのはどうかなと思います。

2010年2月11日 (木)

2月 英語の本

ブログの更新というののプライオリティが自分の中で下がってきていて、、、
ついつい一月書かずにおわってしまいました。

もし訪ねてくださったかたいたらすいません。

EMAという団体のためにおすすめの本をなんて思ってヒックリかえしていて英語勉強の本が2つ出てきました。

英語リスニング・クリニック Book 英語リスニング・クリニック

著者:篠田 顕子,石黒 弓美子,水野 的,新崎 隆子
販売元:研究社出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

そんなに使ったわけではないですが、非常に論理だって書かれているのでいいと思います。リスニングはある程度の量をこなすことそして短い文をしっかりときくこと、などは参考になりますね。
Shadowingというもいいです。小さい頃ニュースとか日本語でもしていた気がします。
--
もうひとつは大分ざっくばらんですが

ネイティブがよく使う英語スラング―映画・ドラマが楽しめる (アスカカルチャー) Book ネイティブがよく使う英語スラング―映画・ドラマが楽しめる (アスカカルチャー)

著者:ディビッド セイン,小池 信孝
販売元:明日香出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

もちろんUSNHでも学んだつもりだったんですけれどやっぱり足りませんでしたね。一年目の時に読んだかな。しばらくしたら必要なくなっちゃいましたが。
今読み返してみてこういうのもあるな、、、ていうこともありますね。

--
英語はどこで?とよくきかれますが、、、話せるようになりたかった。一人で海外にいけるようになりたかった。だから、機会があれば自分で話、色々とトラブルにあたり自分で解決してきた。それが一番なのだろうと思います。

もう一つ、中学の塾でなぜか講師の先生が発音(フォニックスっていうのかな)を2週間くらいかけて教えてくれました。高校の先生もフォニックスにうるさかった。

未だにだめではありますが音読の訓練や発音の訓練が中学高校時代にあったことは今の発音に貢献しているでしょう。たまに日本人らしからぬといわれます。

文章を読む方は小学で中学の内容を、中学で高校を、高校で大学をと私塾で習った、そんな背景の影響があるのかもしれません。

情熱と努力そして継続なくしてあんまり上達するものはないのかもしれませんね。
--
USNHいるときはおまえの今いったそれがわからんからどうしてもなんていっていましたね。一年が終わる頃には英語の差は甚大となり、ジョークいわれてわかない同僚に解説してやってくれ、頼まれたりしていました。

まだまだわからない単語があったりします。部下が私と働くときに気を使わない程度にもう少し英語をがんばらんといけないのかもしれません。
今感じるのは患者のためにと思っている心は言葉がなんであろうと伝わるみたいだってことと、自分が不機嫌だったりするとそれも伝わりやすいからプロとして自制自律しないといけないということでしょうか。

« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »