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2010年11月13日 (土)

インタビューシーズンに思う コミュニケーション

http://emp.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_ee5e.html

嘗てこんな記事を書いていました。
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最近は自身も面接というか組織の上層部の方々とお目にかかり自身や将来のプロジェクトをアピールするということがありました。やはり自分が相手にオープンであり、一緒に仕事をさせてもらいたいということが心にあり、それが表情や所作にあれば相手に伝わるのであろうと感じました。米国からの???なやつだったのが会ってみて大分まともそうだということでご納得いただいたようです。
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米国で私のポジションを埋める次のフェロー候補の面接や日本での将来の同僚の面接をしていても、やはり本人の気持ちそしてかれらが表出もの、表情であり、姿勢であり、非言語情報の大事さが伝わってきます。

教えることやコミュニケーションやメディアなど学んできました。人が人にものを伝えようとするときのテクニックというのはもちろんあります。
1)自分自身を捉えていること
2)相手の望むものを分かっていること
3)おかれた状況とコンテクストから何をすべきか考えて行動できること
これらが共通していえることなのかと思っています。

面接をしていてアレっと思う人は、やはり上記どこがに問題があると思います。もちろん米国のツワモノたちはこれらの要素を心得てうまく立ち居振る舞いする人もいるので、どんなに素晴らしいプログラムにも??という人はいますね。
また、面接官があまりにCVにこだわってしまうあまり面接で感じた上記三点の違和感を無視してあれれということもあるでしょう。
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米国での面接準備のお手伝いをしていて思うのは、教育と同様、10歳児くらいのレベルが聞いてもわかるようなないようでありかつある程度簡単にまとまっていないと面接でも相手に理解されることは難しいというところです。
自分の伝えたいこと、相手の理解できることのバランスを考えないとコミュニケーションが成立しないのは、教育でも、メディアでも、論文でも、会話でも、面接でも、救急部でも一緒と思います。
教育やコミュニケーションを学んで一番感じるのはベッドサイドでの患者とのやりとりが少し向上したということでしょうか。前よりも笑顔が自然にでるようになりましたね。難しい要求する患者に、彼らへの共感と「できないことはできない」ということを伝えるのは救急医の大事な仕事ですが、、、ちょっと向上したかな?
ひとつひとつのシフトで学び次に向けて改善出来ればと思います。

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