2009年11月20日 (金)

ABEM+記録更新35名 11月の私10

ついに救急医専門医試験の筆記が終わりました。
本当に受かっていてほしい。レジデント時代の模試の予想ではまず落ちん、ということでしたがまあ落ちたら相当やばいと思われるので避けたいですね。

日本の専門医試験も今年申し込みたいですね。きっと日本のもそうなのでしょけれど試験を通して網羅的に勉強することはとても勉強になります。

米国ではACEPの出しているPEER7という問題集とCarolRivers先生という方が出している問題集+参考書で勉強する人が多いです。
どちらもとてもいいですね。米国の救急医の常識に効率よく触れられます。
不勉強な私にはROSENやTitinalliを読破とかはまず無理です。
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話し替わって一つのシフトで診た患者数35名。

日本はペーパーワークとカルテが異常にシンプルなんでこんなのはたいした数じゃないですが米国でたくさんみるってのは結構大変です。

2009年11月17日 (火)

Peer Review 11月の私9

面倒ですな。うーーん。そんことは何にも結果影響ないんだけどねえ。感じですが。

Facultyになればまあこんなこともあって勉強にはなります。

看護師やレジデントにときにいやなやつと思われてもこうやってやるんだ的にしないといけない、、、これがあらたな挑戦ですね。

まあ意固地にならずにフレキシブルであることも大事だから微妙な塩梅です。

2009年11月 9日 (月)

Faculty meeting 11月の私4

って私も一応偽facultyってことで出るみたいです。フェロー=偽facultyはあんまりでないのかなあって思っていたら同僚フェローは結構出てたみたいです。

冷や汗。

やっぱりレジデントとのころと比べるとミーティングの内容かわりますね。

-レジデント評価とか
-インフルエンザ大流行時の対応とか
-精神科との連携とか

いろいろなことが出ましたね。レジデントの教育をどうやってやるかっていのはどこでも悩んでだなあというのは改めて感じました。

今後も参加可能なときはなるべく参加の方向で行きたいと思います。

2009年11月 5日 (木)

Instructor 11月の私2

スキーとかテニスとかのになってみたかったですね。
なぜか外科のになりました。私の病院の救急部が外科の傘下にあるからでしょう。

ただフェローになると自動的にもらえるものとはいえ人生ではじめてのアカデミックなタイトル、、、助教授よりしたのつまらないもんですがなんで素直に喜んでみました。

2009年10月25日 (日)

ACEP 10月の私4

マヨの卒業生のディナーがありました。やっぱり懐かしい面々に会うのはいいですね。

DrMattuの講義を初めてなまで聴きました。やっぱり凄い。心電図に対する知識はもっとあげていかないといけないなあと改めて思いました。

自分よりも心電図を読み込めていない循環器科医にコンサルトして否定されたときにどうするかというアプローチなんかも紹介されていて良かったです。

将来的に教育のために心電図をウェブ上でIDを消して利用できるようなシステムを日本でも構築したいものです。

日本からいろいろな先生がいらっしゃり中華街で食事をみんなでしました。楽しい会でした。日本にも北米型救急がもっと広まるといいな。

アバクロ 10月の私3

知りませんでした。無知ってのは怖いですね。

でもまあこのブログの人のスタンスと自分は一緒かな。

http://d.hatena.ne.jp/erin5/20090124/1232768291

せっかくかっちゃったし捨てるのはもったいない。

2009年10月22日 (木)

インフルエンザ2 10月の私2

ワクチンの接種や薬をどうするか、、、データがない中で倫理的な議論も大事となります。
そして政治的決断も。

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新型インフルエンザの前からミネソタ州はこれに取り組んでいるようです。レジデンシー中に友人の講義で知りました。

一番現実的で衝撃的なのは、おそらくはものすごい数の死亡者が出る中で人工呼吸器の数が圧倒的に足りないで場合の想定でした。

そこで誰かの人口呼吸器をはずして患者Aに、患者Bの方が短期で回復しそうならAからBに、ということも真剣に考えないといけない。

その際に変えた医療者は後に訴えられるのか訴えられないのか。

同じような年齢なら社会に貢献できる人が優先される?警察官>事務員とか?

同じ症状なら子供と大人どちらが?

子供を仮に優先したら大人亡き後彼らを世話する人は?

日本でもどうやったら感染を防ぐかいろいろと検討されていて頼もしいのですが、実際パンでミックが起こったら呼吸器が足りない中でばたばた患者が亡くなっていくICUというの現実になるのでしょう。大変だ。

また日本の隔離方針や閉鎖方針に疑問もあるようですがやはり積極的に学級閉鎖や教会などの閉鎖をしていくことが有効であるというのがミネソタ州のミネアポリスとセントポールの事例であるようですね。(当たり前といえば当たり前ですが。)

2009年10月 5日 (月)

新型インフルエンザ 10月の私1

Deadlineがくるとどうしても優先順位が低くなってしまうブログ。

覚書から書いています。

インフルエンザについて米国にいて思ったこと。
-厚生労働省の方々は素晴らしい対応されている
(友人も多く彼らの物凄い頑張りに敬服する)

しかし
-最近は似たような危機管理の事象がなかった
-1-2年たたないと十分なデータが揃わない
-上記を踏まえたうえで見切り発車がどの国でも必要
-データが色々と替わっていくので柔軟に対応することが前提
上記のことは感じた。

CDCと比べてはかわいそうなのだろうけれど日本はもう少し大きな感染対策の組織があってもいいのかもしれないと感じた。
(もちろん日本の国立感染症研究所がありますがどFETPという部署以外は基礎研究的な側面:もちろんとっても大事です、が多く有事に厚生労働省と共同してCDCのような機動力を発揮できる組織には感じられないのです。)

2009年9月25日 (金)

勉強会 9月の私2

○ストンには
文型・理系ミックスの大きいもの
公衆衛生大学院のもの
医学系のもの
若手研究者のもの

など色々な会があるようで今回は小さい若手ようのものに出てきました。8月にも糖尿病に関してものがありました。とっても面白くってびっくりしました。

今回はハーバード関連の病院の医療過誤の保険会社とコラボして小児病院でプロジェクトに参加されている方のお話でした。
マクロ統計指標は世界に誇れる日本ではありますが現場の一つ一つをみれば決してだからといってとまっていいとは思えません。それらの代表例が救急医療システムや医療安全と思います。
詳しくはこちらをご参照ください。
http://d.hatena.ne.jp/hsph/20090917

後日佐藤先生のお話がまたあり拝聴しました。とても素晴らしい内容で日本でもどうにかして医療安全について同様のことを実現したいなあと思いましたが、まずは人・金・物の問題が立ちはだかりそうです。医療安全へ前向きな行動を起こしたい病院とか関東にないかなあ、、、シミュレーションと組み合わせて病院のアピールにしたいですね。でもお金にならないなあきっと。

2009年9月18日 (金)

筆不精 9月の私1

何だかめまぐるしかった渡米後の生活。

振り返ってみるとどれがそんなに忙しいというわけでもないんだけれど。車・住居・保険・買い物の場所が落ち着くだけでも結構大変なもの。

9月からは臨床のシフトがはじまった。アテンディングとしての仕事ってのはやっぱり色々と違う。日本でもそうだったけれど責任のある立場になるってのはやっぱり大変。

私の場合違う大規模メディカルセンターからきたし、日本人だし色々な目で見られているとおもう。沖縄にいったときもそう。自分の未熟なところはある。それを教えてもらったら素直に対応する。まずはしっかりと仕事をすること、それを続けることで大体の人にはわかってもらえる。時間のかかる人もいるけれど。

やっぱり窓を開けてコミュニケーションをする姿勢をもっていることは大事だと思うのでつづけたい。