2011年4月30日 (土)

講演、、、、医学界新聞

友人のブログをみてきがついたが、、、確かに災害活動後講演の機会は5回あった来週火曜日にまたお招きいただいた救急プログラムで日本の救急、今回の災害について90分で話す予定。正確な理解と日本への関心が続くようにしたい。

ただ、日本の状況を伝えるだけでなく聴衆に学びのあるものにしたい。90分となるとやはり長いけれど、、、質疑応答や考える時間を取れるようににしたい。

http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA02926_02

上記災害のアマチュアにはいいかもしれない?医学界新聞の記事。

2011年3月23日 (水)

「2011年3月日本に未曽有の大地震が起こる」 レポート1

災害医療ボランティアにおいては自給自足できない状況で現地に行くべきでないという原則がある。祖国のために何かできることがあるか、しかし上記原則から安易に現地にいければ現場でご迷惑をかけると自問していた。そんなところ、鈴木ありさ先生から、徳洲会グループの災害支援チームTMAT(Tokushukai Medical Assistance team)に参加させていただけるというお誘いをいただいた。寝るところ、食事の保証を徳洲会グループからいただけるということで、抱負な災害支援チームの一員として被災者の方々・現場のチームのご迷惑にならい目処がだったため、参加させていただいた。その経験をここに報告する。

日本の危機の様子は世界にもすぐに知られ、私の所属するハーバード大学マサチューセッツ総合病院救急部の同僚スタッフも私の災害支援チーム参加意思表明をした際には直ぐにERのシフトを変わってくれた。上司は「Be safe! Godspeed! We are proud of you!」を肩を押してくれた。原子力発電所の損傷もあり不確実な状況の中、乳飲み子を含む二人の幼子を抱える私の妻も快く送り出してくれた。マサチューセッツ総合病院・ブリガムウィメンズ病院ハーバード大学救急レジデンシーのH先生、マサチューセッツ総合病院救急部の同僚ハリス医師とボストンカレッジ博士課程H先生もボストンより参加することとになり翌日にはボストンを経った。 帰日する前にボストンではMITやハーバード大学の留学生たちがAction for Japanを11日のうちに立ち上げ災害マップの作成公開だけでなく募金活動を始めていた。多くの友人から温かい励ましのことばをいただいた。 すでにUstream等で米国でも24時間NHKが視聴することができて、それによりこの大地震の被害が数千人規模ではなく数万人規模であることが報道されていた。

矢のように素早く反応したDMATの現地隊からの報告では「津波による被災がかなり甚大であり、残念ながらトリアージ上ブラックの人(すでに亡くなっている方か少ない医療資源ではどうしても救えない方)が多く、迅速な医学介入の必要なレッド・イエローは殆どいないということであった。」 複数の医療関係のMLで災害に関する大変有用な情報が公開されたいた。内科学会の「内科のための災害医療マニュアル」や西伊豆病院の仲田先生のご著書「手足腰診療スキルアップ」一部である災害医療マニュアル、MGHの外傷外科医Dr Brigsの「Advanced Disaster Medical Response Manual for Providers」などが非常に役立った。 災害のゴールデンアワーは72時間とされておりDMATの基本的活動も72時間である。私は72時間後になにができるのか自問自答しつつ現地にむかった。以前長野の地震の際の友人の経験「国際保健通信 http://square.umin.ac.jp/ihf/news/2006/0430.htm」を参考に
1. 被災者や被災地の医療スタッフにとって助けがくることによる精神的支え
2. 72時間が経つと被災が終わるわけではなくその後のニーズはある
3. 現地にて色々と情報収集をさせていただき共有することが将来につながる
上記の考えを元に現地に向かうこととした。

2010年11月29日 (月)

昨日生まれました

http://bostonharvard.blog38.fc2.com/blog-entry-274.html

色々と妊娠するまでしてからとありましたが健康です。ちょっと小さめですが一生懸命ミルク飲んでいます。素晴らしいご配慮いつもありがとうございます。

2010年11月13日 (土)

インタビューシーズンに思う コミュニケーション

http://emp.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_ee5e.html

嘗てこんな記事を書いていました。
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最近は自身も面接というか組織の上層部の方々とお目にかかり自身や将来のプロジェクトをアピールするということがありました。やはり自分が相手にオープンであり、一緒に仕事をさせてもらいたいということが心にあり、それが表情や所作にあれば相手に伝わるのであろうと感じました。米国からの???なやつだったのが会ってみて大分まともそうだということでご納得いただいたようです。
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米国で私のポジションを埋める次のフェロー候補の面接や日本での将来の同僚の面接をしていても、やはり本人の気持ちそしてかれらが表出もの、表情であり、姿勢であり、非言語情報の大事さが伝わってきます。

教えることやコミュニケーションやメディアなど学んできました。人が人にものを伝えようとするときのテクニックというのはもちろんあります。
1)自分自身を捉えていること
2)相手の望むものを分かっていること
3)おかれた状況とコンテクストから何をすべきか考えて行動できること
これらが共通していえることなのかと思っています。

面接をしていてアレっと思う人は、やはり上記どこがに問題があると思います。もちろん米国のツワモノたちはこれらの要素を心得てうまく立ち居振る舞いする人もいるので、どんなに素晴らしいプログラムにも??という人はいますね。
また、面接官があまりにCVにこだわってしまうあまり面接で感じた上記三点の違和感を無視してあれれということもあるでしょう。
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米国での面接準備のお手伝いをしていて思うのは、教育と同様、10歳児くらいのレベルが聞いてもわかるようなないようでありかつある程度簡単にまとまっていないと面接でも相手に理解されることは難しいというところです。
自分の伝えたいこと、相手の理解できることのバランスを考えないとコミュニケーションが成立しないのは、教育でも、メディアでも、論文でも、会話でも、面接でも、救急部でも一緒と思います。
教育やコミュニケーションを学んで一番感じるのはベッドサイドでの患者とのやりとりが少し向上したということでしょうか。前よりも笑顔が自然にでるようになりましたね。難しい要求する患者に、彼らへの共感と「できないことはできない」ということを伝えるのは救急医の大事な仕事ですが、、、ちょっと向上したかな?
ひとつひとつのシフトで学び次に向けて改善出来ればと思います。

2010年11月 3日 (水)

ブログアップしました

78910のブログアップしました。。。
なかなかアップできずすいません。

せっかく良い経験をさせていただいているのでつぶやきでもチョロチョロとまとめてでも書いて行こうと思います。

最近は中間試験(回帰分析)と後期研修プログラムのカリキュラムを書くこと、そのための勉強そして、小さなプロジェクトの論文かきをしています。

色々と逡巡がありますが、、、少しづつ前には進めているようです。

2010年10月 6日 (水)

人の痛みがわかるように

私は不器用でよく躓く。だからこそ人の痛みがわかる人間・医者でありたい。とはいえ、、、そんなに博愛心があるわけではない。程々の範囲でね。

2010年9月22日 (水)

9月 Social Epidemiology

夏の授業をぼんやりと振り返る。
社会全体をターゲットにするPopulation based かハイリスクだけをやるのか?
それぞれの良さとか。。。
SESの定義やその健康との関係とか
地域のコミュニティと健康の関係など
色々と勉強になりました。試験は難しかったですね。日本人の先生が授業をしてくれていると嬉しいです。私も教師として大きな講堂で話すことにもう少し慣れていければと思います。前よりはコミュニケーションの授業なり、教育のコースなりで少しは成長したと思いますが。

2010年9月 2日 (木)

9月1

脳卒中、ショック、ショック、胸痛、不安定狭心症、転倒肩脱臼そしての整復、カテ室直行だった患者が心不全でEDへ明らかに挿管必要→挿管カテ室、外傷、失神、失神などなどバラエティに富んだ日でした。

チームで働くこと、危険を察知して準備していくこと、色々と工夫しながら診療でき、だれも大きな問題が起きなかったのでよかった。。。

忙しいけれどやりがいを感じられた日でしたね。たまにはこんな日もないとね。

2010年8月19日 (木)

アクシデントがおきてからどうする?

古いものですけれど授業で再度取り上げられましたので
http://www.stop-medical-accident.net/html/manual_doc.pdf
日本における質改善もうちょっとよくならないかな。
だからこそ仕事の甲斐がある。

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こちらにはこういうdisclosureのコースがあります。小児病院のものが有名です。

2010年8月17日 (火)

データも大事エピソードも大事

http://www.youtube.com/watch?v=s5x1f3_NJX8

より以前の記事一覧