4月にAHLSという毒物のコースに出たときに、パラメディックから診療所のお医者さんまでいろんな医療関係者が参加する(日本よりも参加者の裾野が大分広いのではと思う。)中で米国のコースが日本のサリンによるテロや東海村の事件から一生懸命学ぼうとしているのを目の当たりにしてちょっと自分が恥ずかしくなりました。
ということで上記の本を購入し読みました。読みやすい文章でかなり現場の状況がわかる本でした。この教訓から日本が変わっていくべきことについての提言も非常に納得するないようでした。救急医を目指す医師は必読の本と思います。
災害医療については興味はあったものの明らかに勉強不足であったので今後もいろいろと勉強していきたいと思います。
災害医療のことを書いていたらMLで上記の本も良いというお勧めがありましたので購入して読みました。(沖縄から運んでいただいたS先生ありがとうございます。)
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いつもながら福井の林先生のまとめは本当にすばらしかったです。救急医たるものいつかは災害の最前線に立たされると思って日々研鑽をしたり、災害演習をしたり、STARTを復習したりしないといけませんね。
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http://www.normeca-asia.jp/product/5kunren.html
この本の中で紹介されていたエマルゴトレイニングシステムという災害医療のシミュレーションをするためのものです。
この開発者の先生が確か数年前の日本臨床救急医学会に講演にいらしていましたね。
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NBC災害・テロ対策研修事業という事業が放射線医学総合研究所・国立感染症研究所・中毒情報センターが協力して、DMATの研修を受けたチームを対象に行われているそうです。DMATの研修を受けられた病院は申し込みをご考慮されてはいかがでしょうか。
http://www.mhlw.go.jp/sinsei/chotatu/chotatu/kobetu/070326-1.html
募集に関する情報ですが残念ながら直接のリンクは見つかりませんでした。厚生労働省医政局指導課からの募集を受けて都道府県単位で行われるそうです。
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NBCについてですが、いかに情報を集約して分析、効率よく伝達するかが鍵になるとおもいますがサリンのときのように実際は大分難しいこともあるでしょう。
http://home.att.ne.jp/star/publichealth/gunzan.ppt
上記の公衆衛生ネットワークというサイトからの情報も参考になりますね。
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E9%96%A3%E5%8D%B1%E6%A9%9F%E7%AE%A1%E7%90%86%E7%9B%A3
現在は内閣にも危機管理監という役職があるようですね。
災害大国である日本のシステムが洗練されて行政・消防・医療などが有機的に連携することができるようになるといいなあと心から思います。
実際問題的に大事なのは普段から救急のさかんな病院とそこに搬送する消防そして自治体が連携とりあったり机上や実際の演習を通して有事の想定をしたコミュニケーションをすることが大事なのでしょう。国の中枢での決定も大事ですが現場で顔の見えた有機的な関係が一番大事と思われます。
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